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ドイツ駐在員向け健康保険

保険の種類について

ドイツで駐在員として就業される場合には、以下の規定を満たした保険に加入する義務がございます。

「ドイツに居住する者(住民登録をして住所を持つ者)は、すべて一定の健康保険に加入する義務を有する」(ドイツ連邦共和国 保険契約法193条3項)

一定の健康保険とは、ドイツで営業を許可された保険会社が提供する健康保険商品であり、日本でご加入された海外旅行保険(日本の保険会社が提供するもの)とは異なります。従って、ドイツ入国時に適正な健康保険にご加入頂く必要がございます。

具体的な商品と致しましては、健康保険(プライベート健康保険または法定健康保険)と介護費用保険があります。

プライベート医療保険(Privat Krankenversicherung

法定医療保険でカバーされる内容はもちろん、歯科復元治療や法定保険では補償されない項目の予防健康診断費用等にも適応されます。保険料は年齢・健康状態により決定され、弊社の駐在員のお客様は一部例外を除いて100%プライベート健康保険にご加入頂いております。

法定医療保険(Gesetzliche Krankenversicherung)

ドイツ国民の大半が加入している一般的な保険。基本的な治療は100%カバーでき、扶養家族へも適応することができます。但し、歯科復元治療(インプラント・ブリッジなど)には適応できず、プライベート健康保険と比較すると補償内容は限定的となります。

介護費用保険(Pflegepflichtversicherung)

上記健康保険に付随して加入義務のある保険で、要介護状態と認定された場合、補償の対象となります。駐在員として期間を限定してドイツに滞在される場合にも、例外なく介護費用保険の加入は義務となっております。